

実際の授業は期待どおりでした。参加者は皆ビジネスパーソンであり、仕事でのレベルアップを目指して参加しているので意識も高く、いい意味での緊張感がありました。理論立てて考え話すこと、なぜそう思うか根拠や理由を説得できるように表現すること。そうした国際的なビジネスでは当たり前のコミュニケーション技術が、自分に欠けていたことに気づかされました。
専門的なビジネス・テーマも取り上げられるため事前勉強は必須ですし、授業もハイレベルです。でもそれだけに実用的で、日常の業務に活かせる内容だったと思います。実際、私自身の仕事へのスタンスは変わり、英語への自身もつきました。ここで学んだ経験と技術をビジネスの現場で活かしていきたいと思います。






業務で通訳のコーディネートをした際、通訳者の仕事を目の当たりにして、その技術の高さに驚かされました。海外長期ステイの経験があり、日常的な英会話に問題を感じていなかった自分の英語力では、国際的なビジネスの場では通用しないと感じたのです。以来、自己のキャリアアップにもつながるようなビジネス英会話力を身につけたいと思ったのが、受講のきっかけでした。
UCLA Extensionのデモ・レッスンを受けて印象に残ったのが「Discourse」という言葉です。単に英語が話せる、読み書きできるのではなく、会話のプロセスを考え、よりよい方向性に導いていく発言をしていくことが、効果的なコミュニケーションにつながるという考え方です。そうしたレッスンをビジネスの場を想定しながら行っていくという講師の言葉に、このプログラムの魅力を感じました。