企業の海外取引にともなう契約ドラフティングなど、法務的な業務に携わり、英語による文書の作成や海外弁護士との交渉が日常的にあります。ニューヨークでの勤務経験もありますが、現地ではややカジュアルな英語に馴染んでしまい、もう一度しっかりした英語表現を身につけようと思ったのが受講のきっかけです。それだけに、プロフェッショナルな英語が学べるスクールを探していました。UCLA Extensionは、外国人に英語を教授するしっかりとしたメソッドがあるし、ビジネスにも直結しています。
また、講師が話す英語はとてもきれいでインテリジェンスを感じました。何より、私が思うほどに英語を上手く喋れていないことを見抜いた講師のレベルの高さに感心しましたね。
授業のレベルは高く、宿題も多くて正直言って大変でした。しかし、いろんな知識が身についていくことを実感できます。例えば、会計に関するトピックなどは英語で勉強するほうがわかりやすいと感じましたし、ビジネス・パーティーのシチュエーションなどもあり、バランスの取れた授業ですべてが役立っています。
日本語と英語では構造が違います。ビジネスにおいては、英語的な発想をすることが効果的であることは何となく感じていたのですが、それを理論立てて学ぶことができたことは良かったですね。日常のやり取りにおいても、プレゼンテーションにおいても、話の組み立てがとても楽になりました。また、主張すべき時の「押し」も強くなったし、業務のスピードもアップしたと思います。
自分を表現することが下手だと思っていたので中級コースから参加しましたが、週ごとに達成感を感じ、次第に自分のレベルが上がっていることも実感しました。もっと上質なコミュニケーションを目指して上級コースの受講を決めたのですが、上級コースでは受講者のレベルも高く、遠慮なくディスカッションし合ったことは刺激になってとても良かったと思いますね。




